こんにちは。ディッジ浅野です。
今日は今年みたアニメで一番面白かった作品を紹介します。
CITY THE ANIMATION です。
原作は、漫画『CITY』で作者はあらゐけいいち先生です。 昔、漫画『日常』を書いていた方ですね。
この作品は、ちょっと変わった住人ばかりの街を舞台のお話です。
予想の斜め上を行く笑いのエピソードが連発します。
そんな中に、どこか切なさのある感動的な展開が含まれているのが、本当に侮れないアニメです。
登場人物が皆生き生きとしていて、何より作り手が心から楽しんでいる熱量がダイレクトに伝わってきました。
絵が踊っているかのように躍動しており、その作画技術も圧巻です。
私たちクリエイティブな仕事に携わる者としては見ていてとても元気をもらえると同時に、少し羨ましくなるようなそんな気分にさせられます。
自分もこんな仕事、こんな作品に関わっていけたらいいなという思いを胸に秘め、日々の仕事に取り組んでいきます。
☆
家族でハマっているので伊勢崎市で開催されている『CITY』のイベントに行っちゃいました。
作者の出身地とのこと。
スタンプラリーをしつつ、伊勢崎市の魅力も感じるいいイベントでした!
こんにちは!今回のブログ担当、T.Yです。
今日は、先日訪れた絵画展について紹介したいと思います。
私が行ってきたのは 「mocha(モカ)展」。
mochaさんは、幻想的な星空や柔らかな色使いが印象的なイラストレーターさんです。
背景に散りばめられた星々や、光と影の表現がとても美しく、見ているだけで物語の中に吸い込まれるような世界観があります。
実は私自身、このテイストがドンピシャで好み。
展示会が近くで開催されていたので、これは行くしかない!と思い、足を運んできました。
▼ 個人的に一番刺さった世界観がこちら
※会場内は撮影NGだったため、公式サイトより引用しています。
展示作品は、絵画ではなく版画で制作されており、凹凸による立体感が魅力。
ライトの当たり方や見る角度によって表情が変わるため、つい何度も見入ってしまいました。
mocha展は、11月〜2月にかけて全国を巡回中。
しかも入場無料なので、気軽に立ち寄れるのもポイントです。
📌 公式サイトはこちら
https://art-mocha.net/
以上、T.Yによるおすすめアート紹介でした! どうもDです。
初めて台湾に訪れてから1年もたたずに再び台湾の地へ。
前回はアテンドつき、今回は初めて一人で空港から会社まで辿り着けるか挑戦!
結果…ちょっぴり迷子に。
キョロキョロしている僕に「どうしたの?」と声をかけてくれたり、「こっちに行くんだよ」と少し付き添ってくれたり。
台湾人の優しさに救われました。
最近入社した台湾オフィスの人たちとの食事、現地で知り合った人との交流 など
コミュニケーションの輪が広がる毎日を過ごしました。
僕の中では出張の際は必ず美味しいローカルフードを食べる!を目的の一つとしており
魯肉飯(ルーローハン)や豚脚(チョッパル)、芋圓(ユーユェン)などなど
今回も数々の美味しい食事に巡り合う事が出来ました。
また、九份(ジョウフェン)という「千と千尋の神隠し」の世界と同じような雰囲気を味わえる場所に赴き、お茶を飲みながら夜景を一望し日々の業務を忘れ、久々にリラックスできました。
台湾出張に行くたびに新しい出会いや発見が多く、とても魅力的な旅となりました。
異文化交流は勿論、海外に行くことで普段味わえない経験・魅力が待っているかも!? こんにちは、松戸オフィスのOです。
先日、大盛況のうちに幕を閉じた大阪・関西万博に行ってきました!
「並ばない万博とは……」と言いたくなるほどの大混雑で、
楽しみにしていたパビリオンのいくつかは残念ながら見られませんでしたが、
会場の外に展示されている作品をのんびり見て回りました。
まず目に飛び込んできたのは――ガンダム!
圧倒的なスケールと存在感に思わず感動。
これだけのサイズのガンダムが見られるのは、やはり日本ならではですね。
そのほかにも『モンスターハンター』や『ポケモン』など、
日本を代表するコンテンツが勢ぞろい。
改めて「アニメやゲームが日本の文化を支えているんだなぁ」と実感しました。
次に日本で万博が開催されるときは、
しっかり事前予約をして、パビリオンを満喫したいと思います! 皆さんこんにちは。
Mr.Mです。
さて、前回ダーツのお話をしてから、気づけば数か月。
あの時はまだ、レーティングという言葉すら手探りで、
「いつか上がるといいな」なんて、ぼんやり思っていた頃。
ランクはCCのままですが、レーティングは5.2まで上がりました!!
(このレーティングの数値が6まで上がると次のランクであるランクBになります!)
…と言っても、ここまでの道のりはなかなかの迷宮探索。
フライト(羽根の部分)を一体型に変えてみたり、
スタンス(立ち方)を微調整してみたり、
ひどい時には同じゲーム内でグリップ(持ち方)を変えるという、もはや自分との戦い。
「フォームの旅人」として、日々試行錯誤を繰り返してきました。
ちなみに今も旅の途中です。
仕事と同じで、より良くするためには日々研究が大事だなとダーツを通じて再確認しています。
試して、振り返って、また試す。
その繰り返しが、仕事でもダーツでも成長の鍵なんだと感じています。
それでも、ダーツは本当に楽しい。
狙ったところに刺さると、脳内で小さなガッツポーズが炸裂します。
逆に、狙ってないところに刺さると「そこじゃない!」と心の中でツッコミ。
そんな一喜一憂を繰り返しながら、ダーツバーやゲーセンで知らない人と対戦したり、
「投げ友」もじわじわと増えてきました。
「ナイスワン!」「ナイスゲーム!」と声をかけあいながら
ちょっとした交流が生まれるのもダーツの魅力だと思います。
知らない人とたった数分で「投げ」を通じて通じ合えるのって、なんだか良いですよね。
次なる目標は…レーティング6のランクB!
ここから先はさらに精度と安定感が求められる世界。
いつか「ランクBになりました!」と報告できる日を夢見て、今日も投げ続けます。
ではまた、次回のダーツ報告でお会いしましょう!!
(その頃にはフォームが定まっている…はず!)
最近のセッティングです。
バレル以外は変わりました。
こんにちは。ディッジ浅野です。
CG制作や会議が中心の毎日。
凝り固まった体をほぐすため、週末は小学生の息子と卓球を楽しんでいます。
思った以上に汗をかくこの時間は、運動不足の私にとっても貴重なリフレッシュ。
息子の成長を感じながら、軽く筋肉痛になるほど本気でラリーを交わすことも。
「体力づくりも仕事のうち」——そんな気持ちで、週末の卓球を続けています。
卓球というスポーツが、今も飽きられずに続いているのは、きっとその奥深いゲーム性のおかげ。
周りを見渡すと、年配の方々もラケットを握っていて、老若男女が同じ空間で楽しめるスポーツだなと改めて感じます。
こういう“誰でも楽しめる”要素って、ゲームづくりにも通じるところがあるなと思ったりします。
まあ、翌日の筋肉痛も含めて、いい週末ってことで。
こんにちは。松戸オフィスのHです。
一気に寒くなり、季節の移り変わりを感じる今日この頃ですね。
今日は、最近あったちょっとほっこりする出来事をご紹介します。
ある日、仕事を終えて帰宅すると、妹がわざわざ夕飯を差し入れに来てくれていました。
ありがたいなと思いつつ「どうしたんだろう?」と考えていたら、その日はなんと妹の誕生日。
これはお礼をする側が逆ですね(笑)。
そこで、以前から「描いてほしい」と頼まれていた愛犬の絵をデジタルで描き、翌日プレゼントしました。
妹はもちろん喜んでくれましたが、思いのほか妹の旦那さんが大感激。
後日、別の絵もリクエストしてくれるほど気に入ってもらえたようです。
身近な人の笑顔を見ると、こちらまでうれしくなりますね。
これからも、そんな“ちょっといい瞬間”を大切にしていきたいと思います。 こんにちは、広報Mです。
はじめまして、広報のMです!
私としては初参加となりますが、今年もディッジは東京ゲームショウに出展させていただきました。
今年の弊社のブースでは「KOTARO Survivor」を展示しておりました。
テキパキと設営を進めすんなりと完成! 前日までにしっかりと下準備をしておいた甲斐がありました。
「KOTARO Survivor」はsteamにて今年6月より早期アクセス版で絶賛販売中の新作ゲームになります。
https://store.steampowered.com/app/3243710/KOTARO_Survivor/
インディーブースは海外の方が多く、英語・中国語・韓国語に加えポーランド語も飛び交いあたふたしておりましたが、
ゲーム好きに国境はないと強い意志を持って身振り手振りでゲーム説明をがんばりましたw
他のインディーブースも各々に創意工夫で装飾されていて、とても参考になります。
個人的に気になったものを紹介!
弊社の公式キャラクターを描いていただいた 鈴木央先生の作品「七つの大罪」の新作ゲームが出展されていました。
等身大のメリオダスとエリザベスに、なんと巨人族のディアンヌまで実寸で展示されて会場内でも圧巻の存在感を放っています。(あと隅っこにホークもw)
それと、エリザベスのコスプレイヤーさんもそろってお出迎え!
お次は、いわゆるTVゲームとは別ジャンルとなりますが、ミニスロといわれる1/5スケールのパチスロになります。
これ小さいですがリールからレバーもボタンもドットも実機さながらに動くんです。
まだ一般販売は未確定ですが、パチスロ好きにはワクワクさせられます!
と、他にもいっぱい紹介したいブースはありましたがスペースがいくらあっても足りないのでこの辺で。
今年は4日間の累計263,101人ということで昨年同等の人数で、
コロナ以前と比べてもさほど変わらずまだまだゲーム業界は盛り上がっている印象でした。
というわけで東京ゲームショウお疲れ様でした。
来年度は5日間開催と噂されております東京ゲームショウ、ディッジがブース出展した際は是非お立ち寄りください! こんにちは、松戸オフィスのTです!
東京ゲームショウからもうだいぶ日が経ちましたが、あのときの感動はまだまだ色あせていません。
2025年9月25日、ビジネスデー初日に参加できて本当にラッキーでした!
会場には出展企業だけじゃなく、招待されたゲストもたくさんいて、すごく盛り上がってました。
(出展者パスのおかげで並ばずに入れるの、最高すぎました…!)
今年は本当に注目タイトルが盛りだくさんで、
『サイレントヒルf』、『バイオハザード』、『無限大ANANTA』、『アークナイツ:エンドフィールド』などなど……。
いろんな企業さんと交流できたし、特典もいっぱいもらえて大満足!
※ちなみに、人気の試遊は朝イチで行かないともう体験できないし、特典もすぐ無くなっちゃうので要注意です!
そして今回、なんといっても人生初の「営業活動」にも挑戦!
中国系の企業様を中心にご挨拶させていただいたんですが、正直すごく緊張しました…。
でも、実際に話してみると皆さんとても優しくて、イメージしていたような堅苦しさはなく、リラックスした雰囲気で会話できました。
会社の事業紹介だけでなく、お互いにとってどんな形で協力できるか、ウィンウィンの可能性についても話すことができて、すごく前向きな交流ができたと思います。
特に、当社が運営する「Favop」には関心を持ってくださる方も多く、
「立地が良いですね」「実際に見学してみたい」など、嬉しい反応をたくさんいただけました!
営業って、ただサービスを伝えるだけじゃなくて、信頼関係を築くための“対話”が何より大切なんだなと実感しました。
会話の進め方や相手への気配りなど、現場でしか学べないことが本当にたくさんあって、すごくいい経験になりました!
とにかく、濃くて楽しい一日でした。
来年もチャンスがあればまた行きたいし、興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね!
どうもMr.Mです。
私事ですが、先日めでたく年を重ねました。
「節目だから何か特別なことを…」
と思い立ち、自分への小さなご褒美として
ずっと一度は挑戦してみたかった“あの”コピルアクにトライしてきました。
コーヒー好きの間ではまさに憧れの的。
ただし、その希少性ゆえに置いてあるお店は限られています。
が、さすが関東圏。探せばちゃんと見つかるんですよね。
今回お邪魔したお店では、コピルアクの価格がなんと「時価」表示!
店員さんに聞こうかと思いましたが、あえて聞かずにドキドキしながら注文。
お財布の覚悟が試される瞬間でした…。
味についてはここで語るのは野暮というもの。
気になる方はぜひ実際に味わって、その秘密を確かめてみてください。
それから、誕生日プレゼントとして部下たちからコーヒー豆も頂戴し、
コーヒー三昧の素敵な一日となりました。
次は何を「時価」で楽しもうか、少しだけ悩んでいるところです。
では、また。 こんにちは。ディッジ浅野です。
ようやく夏も終わりそうですね。
今年の夏の思い出といえば、茨城県の境花火大会で、
かなり近い距離で花火を見たことでしょうか。
音と光の迫力でその間は仕事のことはすっかり忘れてましたねw
また来年も見られるかな。
こんにちは!今回のブログ担当、T.Yです。
今日は、先日訪れた絵画展について紹介したいと思います。
私が行ってきたのは 「mocha(モカ)展」。
mochaさんは、幻想的な星空や柔らかな色使いが印象的なイラストレーターさんです。
背景に散りばめられた星々や、光と影の表現がとても美しく、見ているだけで物語の中に吸い込まれるような世界観があります。
実は私自身、このテイストがドンピシャで好み。
展示会が近くで開催されていたので、これは行くしかない!と思い、足を運んできました。
▼ 個人的に一番刺さった世界観がこちら
※会場内は撮影NGだったため、公式サイトより引用しています。
展示作品は、絵画ではなく版画で制作されており、凹凸による立体感が魅力。
ライトの当たり方や見る角度によって表情が変わるため、つい何度も見入ってしまいました。
mocha展は、11月〜2月にかけて全国を巡回中。
しかも入場無料なので、気軽に立ち寄れるのもポイントです。
📌 公式サイトはこちら
https://art-mocha.net/
以上、T.Yによるおすすめアート紹介でした! どうもDです。
初めて台湾に訪れてから1年もたたずに再び台湾の地へ。
前回はアテンドつき、今回は初めて一人で空港から会社まで辿り着けるか挑戦!
結果…ちょっぴり迷子に。
キョロキョロしている僕に「どうしたの?」と声をかけてくれたり、「こっちに行くんだよ」と少し付き添ってくれたり。
台湾人の優しさに救われました。
最近入社した台湾オフィスの人たちとの食事、現地で知り合った人との交流 など
コミュニケーションの輪が広がる毎日を過ごしました。
僕の中では出張の際は必ず美味しいローカルフードを食べる!を目的の一つとしており
魯肉飯(ルーローハン)や豚脚(チョッパル)、芋圓(ユーユェン)などなど
今回も数々の美味しい食事に巡り合う事が出来ました。
また、九份(ジョウフェン)という「千と千尋の神隠し」の世界と同じような雰囲気を味わえる場所に赴き、お茶を飲みながら夜景を一望し日々の業務を忘れ、久々にリラックスできました。
台湾出張に行くたびに新しい出会いや発見が多く、とても魅力的な旅となりました。
異文化交流は勿論、海外に行くことで普段味わえない経験・魅力が待っているかも!? こんにちは、松戸オフィスのOです。
先日、大盛況のうちに幕を閉じた大阪・関西万博に行ってきました!
「並ばない万博とは……」と言いたくなるほどの大混雑で、
楽しみにしていたパビリオンのいくつかは残念ながら見られませんでしたが、
会場の外に展示されている作品をのんびり見て回りました。
まず目に飛び込んできたのは――ガンダム!
圧倒的なスケールと存在感に思わず感動。
これだけのサイズのガンダムが見られるのは、やはり日本ならではですね。
そのほかにも『モンスターハンター』や『ポケモン』など、
日本を代表するコンテンツが勢ぞろい。
改めて「アニメやゲームが日本の文化を支えているんだなぁ」と実感しました。
次に日本で万博が開催されるときは、
しっかり事前予約をして、パビリオンを満喫したいと思います! 皆さんこんにちは。
Mr.Mです。
さて、前回ダーツのお話をしてから、気づけば数か月。
あの時はまだ、レーティングという言葉すら手探りで、
「いつか上がるといいな」なんて、ぼんやり思っていた頃。
ランクはCCのままですが、レーティングは5.2まで上がりました!!
(このレーティングの数値が6まで上がると次のランクであるランクBになります!)
…と言っても、ここまでの道のりはなかなかの迷宮探索。
フライト(羽根の部分)を一体型に変えてみたり、
スタンス(立ち方)を微調整してみたり、
ひどい時には同じゲーム内でグリップ(持ち方)を変えるという、もはや自分との戦い。
「フォームの旅人」として、日々試行錯誤を繰り返してきました。
ちなみに今も旅の途中です。
仕事と同じで、より良くするためには日々研究が大事だなとダーツを通じて再確認しています。
試して、振り返って、また試す。
その繰り返しが、仕事でもダーツでも成長の鍵なんだと感じています。
それでも、ダーツは本当に楽しい。
狙ったところに刺さると、脳内で小さなガッツポーズが炸裂します。
逆に、狙ってないところに刺さると「そこじゃない!」と心の中でツッコミ。
そんな一喜一憂を繰り返しながら、ダーツバーやゲーセンで知らない人と対戦したり、
「投げ友」もじわじわと増えてきました。
「ナイスワン!」「ナイスゲーム!」と声をかけあいながら
ちょっとした交流が生まれるのもダーツの魅力だと思います。
知らない人とたった数分で「投げ」を通じて通じ合えるのって、なんだか良いですよね。
次なる目標は…レーティング6のランクB!
ここから先はさらに精度と安定感が求められる世界。
いつか「ランクBになりました!」と報告できる日を夢見て、今日も投げ続けます。
ではまた、次回のダーツ報告でお会いしましょう!!
(その頃にはフォームが定まっている…はず!)
最近のセッティングです。
バレル以外は変わりました。
こんにちは。ディッジ浅野です。
CG制作や会議が中心の毎日。
凝り固まった体をほぐすため、週末は小学生の息子と卓球を楽しんでいます。
思った以上に汗をかくこの時間は、運動不足の私にとっても貴重なリフレッシュ。
息子の成長を感じながら、軽く筋肉痛になるほど本気でラリーを交わすことも。
「体力づくりも仕事のうち」——そんな気持ちで、週末の卓球を続けています。
卓球というスポーツが、今も飽きられずに続いているのは、きっとその奥深いゲーム性のおかげ。
周りを見渡すと、年配の方々もラケットを握っていて、老若男女が同じ空間で楽しめるスポーツだなと改めて感じます。
こういう“誰でも楽しめる”要素って、ゲームづくりにも通じるところがあるなと思ったりします。
まあ、翌日の筋肉痛も含めて、いい週末ってことで。
こんにちは。松戸オフィスのHです。
一気に寒くなり、季節の移り変わりを感じる今日この頃ですね。
今日は、最近あったちょっとほっこりする出来事をご紹介します。
ある日、仕事を終えて帰宅すると、妹がわざわざ夕飯を差し入れに来てくれていました。
ありがたいなと思いつつ「どうしたんだろう?」と考えていたら、その日はなんと妹の誕生日。
これはお礼をする側が逆ですね(笑)。
そこで、以前から「描いてほしい」と頼まれていた愛犬の絵をデジタルで描き、翌日プレゼントしました。
妹はもちろん喜んでくれましたが、思いのほか妹の旦那さんが大感激。
後日、別の絵もリクエストしてくれるほど気に入ってもらえたようです。
身近な人の笑顔を見ると、こちらまでうれしくなりますね。
これからも、そんな“ちょっといい瞬間”を大切にしていきたいと思います。 こんにちは、広報Mです。
ただのゲームではなく“遊べるアート”を目指した本作、『Cheeky Colorful Puzzle(チーキー カラフル パズル)』のweb版を9月24日より配信開始しております。
【web】https://cheekey.itch.io/cheekey-colorful-puzzle
そして、android、iOS版を10月15日より配信開始いたしました!
【App Store 】 https://apps.apple.com/us/app/cheekey-colorful-puzzle/id6753170250
【Google Play Store 】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.D.HInc.CheekeyColorfulPuzzle
『Cheekey Colorful Puzzle(チーキー カラフル パズル)』は気軽に遊べることを大切にしたパズルゲームです。
スタミナなし! 広告も動画視聴もなし!全て無料のアイテムで最後まで楽しめます。
ステージは全部で100種類、それぞれ違った仕掛けを楽しむことができます。 アイテムを駆使してクリアを目指そう!クリア時のスコアに応じて星を獲得でき、星は最大3つ獲得可能。全ステージで星3つを目指してみよう!

CHEEKEY(チーキー)とは?
CHEEKEY(チーキー)は、アーティスト伊藤陽一郎が生み出したキャラクターです。どんな子どもでも特別なスーツを着ることで変身でき、その個性によって色が変わります。その姿はちょっと生意気で、でも憎めない魅力を持っています。 公式サイト https://yoichiro.info/cheekey Instagram https://www.instagram.com/cheekey._.yekeehc/伊藤 陽一郎とは?
Yoichiro Ito / 伊藤 陽一郎 Artist / Musician / Designer
公式サイト:https://yoichiro.info/ Instagram:https://www.instagram.com/akakage_tokyo/ mixi:https://www.instagram.com/akakage_tokyo/ X(旧Twitter):https://x.com/akakage_tokyo facebook:https://www.facebook.com/yoichiro.ito
アプリ概要
| タイトル : | 『Cheekey Colorful Puzzle(チーキー カラフル パズル)』 |
| ジャンル : | カジュアルパズル |
| 販売価格 : | 無料/広告・アイテム課金一切なし |
| 配信開始日 : | 【web】9月24日 【iOS/Android】10月15日 |
| 対応プラットフォーム : | iOS / Android/web(ブラウザ) |
| App Store : | https://apps.apple.com/us/app/cheekey-colorful-puzzle/id6753170250 |
| Google Play Store : | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.D.HInc.CheekeyColorfulPuzzle |
| web(ブラウザ) : | https://cheekey.itch.io/cheekey-colorful-puzzle |
今年の弊社のブースでは「KOTARO Survivor」を展示しておりました。
テキパキと設営を進めすんなりと完成! 前日までにしっかりと下準備をしておいた甲斐がありました。
「KOTARO Survivor」はsteamにて今年6月より早期アクセス版で絶賛販売中の新作ゲームになります。
https://store.steampowered.com/app/3243710/KOTARO_Survivor/
インディーブースは海外の方が多く、英語・中国語・韓国語に加えポーランド語も飛び交いあたふたしておりましたが、
ゲーム好きに国境はないと強い意志を持って身振り手振りでゲーム説明をがんばりましたw
他のインディーブースも各々に創意工夫で装飾されていて、とても参考になります。
個人的に気になったものを紹介!
弊社の公式キャラクターを描いていただいた 鈴木央先生の作品「七つの大罪」の新作ゲームが出展されていました。
等身大のメリオダスとエリザベスに、なんと巨人族のディアンヌまで実寸で展示されて会場内でも圧巻の存在感を放っています。(あと隅っこにホークもw)
それと、エリザベスのコスプレイヤーさんもそろってお出迎え!
お次は、いわゆるTVゲームとは別ジャンルとなりますが、ミニスロといわれる1/5スケールのパチスロになります。
これ小さいですがリールからレバーもボタンもドットも実機さながらに動くんです。
まだ一般販売は未確定ですが、パチスロ好きにはワクワクさせられます!
と、他にもいっぱい紹介したいブースはありましたがスペースがいくらあっても足りないのでこの辺で。
今年は4日間の累計263,101人ということで昨年同等の人数で、
コロナ以前と比べてもさほど変わらずまだまだゲーム業界は盛り上がっている印象でした。
というわけで東京ゲームショウお疲れ様でした。
来年度は5日間開催と噂されております東京ゲームショウ、ディッジがブース出展した際は是非お立ち寄りください! こんにちは、松戸オフィスのTです!
東京ゲームショウからもうだいぶ日が経ちましたが、あのときの感動はまだまだ色あせていません。
2025年9月25日、ビジネスデー初日に参加できて本当にラッキーでした!
会場には出展企業だけじゃなく、招待されたゲストもたくさんいて、すごく盛り上がってました。
(出展者パスのおかげで並ばずに入れるの、最高すぎました…!)
今年は本当に注目タイトルが盛りだくさんで、
『サイレントヒルf』、『バイオハザード』、『無限大ANANTA』、『アークナイツ:エンドフィールド』などなど……。
いろんな企業さんと交流できたし、特典もいっぱいもらえて大満足!
※ちなみに、人気の試遊は朝イチで行かないともう体験できないし、特典もすぐ無くなっちゃうので要注意です!
そして今回、なんといっても人生初の「営業活動」にも挑戦!
中国系の企業様を中心にご挨拶させていただいたんですが、正直すごく緊張しました…。
でも、実際に話してみると皆さんとても優しくて、イメージしていたような堅苦しさはなく、リラックスした雰囲気で会話できました。
会社の事業紹介だけでなく、お互いにとってどんな形で協力できるか、ウィンウィンの可能性についても話すことができて、すごく前向きな交流ができたと思います。
特に、当社が運営する「Favop」には関心を持ってくださる方も多く、
「立地が良いですね」「実際に見学してみたい」など、嬉しい反応をたくさんいただけました!
営業って、ただサービスを伝えるだけじゃなくて、信頼関係を築くための“対話”が何より大切なんだなと実感しました。
会話の進め方や相手への気配りなど、現場でしか学べないことが本当にたくさんあって、すごくいい経験になりました!
とにかく、濃くて楽しい一日でした。
来年もチャンスがあればまた行きたいし、興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね!
どうもMr.Mです。
私事ですが、先日めでたく年を重ねました。
「節目だから何か特別なことを…」
と思い立ち、自分への小さなご褒美として
ずっと一度は挑戦してみたかった“あの”コピルアクにトライしてきました。
コーヒー好きの間ではまさに憧れの的。
ただし、その希少性ゆえに置いてあるお店は限られています。
が、さすが関東圏。探せばちゃんと見つかるんですよね。
今回お邪魔したお店では、コピルアクの価格がなんと「時価」表示!
店員さんに聞こうかと思いましたが、あえて聞かずにドキドキしながら注文。
お財布の覚悟が試される瞬間でした…。
味についてはここで語るのは野暮というもの。
気になる方はぜひ実際に味わって、その秘密を確かめてみてください。
それから、誕生日プレゼントとして部下たちからコーヒー豆も頂戴し、
コーヒー三昧の素敵な一日となりました。
次は何を「時価」で楽しもうか、少しだけ悩んでいるところです。
では、また。 こんにちは。ディッジ浅野です。
ようやく夏も終わりそうですね。
今年の夏の思い出といえば、茨城県の境花火大会で、
かなり近い距離で花火を見たことでしょうか。
音と光の迫力でその間は仕事のことはすっかり忘れてましたねw
また来年も見られるかな。