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「ゲームプランナーとゲームプロデューサーの境界線」トークセッション Vol.12

こんにちは、松戸コンテンツ事業者連絡協議会です。

1月17日(金曜日)に2020年1発目のワーキングスタイルセッションが行われました。

今回のゲストは分筆家であり、ゲーム作家でもある「山本貴光」さんをお招きしてのトークセッションです。

そして司会進行役は黒川塾こと「黒川文雄」さんです。

お題は「ゲームプランナーとゲームプロデューサーの境界線」でした。 よくよく考えると業界人としては今さら聞けない内容でもありますね。

山本さん、黒川さんの人気もあってか30名限定イベントでしたが、 急遽40名まで増席をし、お陰様で予約は満席でございました!!

ありがとうございます!

イベント予定は60分でしたが、お話の内容が盛りだくさんの為、10分ほどトークを延長しました。 山本さんも要点を絞ってお話頂き、

ありがとうございます!!

そしていつもの懇親会です。

今回の参加者にはなんと松戸の中学生も参加しており、松戸コンテンツの将来にも明るい兆しが見えて大変うれしい限りです!! 懇親会自体もいつもに増してトークに熱が籠っているように感じました。

このような熱い会をこれからも企画していきます!!

最後に、皆さんで記念撮影です。

次回以降もご参加お待ちしております。 どうぞ宜しくお願い致します。