クリエイティブ系ワーキングスタイル・トークセッション VOL.18
こんにちは。広報Pの伊藤です!
2021年3月29日(月曜)
『松戸コンテンツ事業者連絡協議会』主催で執り行われたトークセッションです。
今回のトークセッションは「.hack」「ナルト」「鬼滅の刃」で
話題のサイバーコネクトツーの社長「松山洋」さんにゲストで参加いただきました!!! そして司会は黒川文雄さんです!
この二人がトークをするとどこまでも熱くなりそうです!!
まずはご紹介。
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋(まつやまひろし)さん
博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。
アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。
http://www.cc2.co.jp/
<代表作>
ゲーム作品
「NARUTOーナルトー ナルティメット」シリーズ
「.hack」シリーズ
「ドラゴンボールZ KAKAROT」 他
著書
「熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流 ゲームクリエイター超十則」
「エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-」
黒川文雄(くろかわふみお)さん
メディアコンテンツ研究家/黒川塾主宰/株式会社ジェミニエンタテインメント代表取締役
アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーションズ、株式会社セガエンタープライゼス、デジキューブを経た後、
株式会社デックスエンタテインメントを設立。代表取締役を退任した後も、いくつかのゲーム会社を渡り歩き現在に至る。
ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。オンラインサロン黒川塾を主催。
YouTube 黒川塾 96チャンネルも配信中。
- ツイッターアカウント @ku6kawa230
- 黒川文雄ブログ「帰ってきた!大江戸デジタル走査線」
- オンラインサロン黒川塾
- YouTube 黒川塾 96チャンネル
今回のお題は
「CC2 松山洋が語る アニメ×ゲームの親和性とは」です!!
イベントに向け着々と準備を進めます。
撮影機材OK!黒川さんIN!私の気持ちいつでもスタンバイOK!!!
さぁ撮影開始です!
まずは落ち着いた雰囲気ではじまりました。
内容は次の通り。
①松山さん自己紹介
②松山さんを構成する半分はゲームで、あと半分は週刊少年ジャンプ?という話
③CC2はいわばセカンド起業と伺っていますが…その頃のお話を…
④IP(キャラクター)ありきのゲーム開発が主軸となっていますがファンからの圧も大きくそのはざまで苦労することは
⑤CC2制作漫画『チェイサーゲーム』で伝えたいこと
⑥オリジナルIP“C5”復讐三部作についておしえて下さい
⑦新作『戦場のフーガ』開発状況はいかがでしょうか?
⑧『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』開発状況はいかがでしょうか?
⑨ゲームクリエイター代表取締役としての転機は?
⑩創業25周年を迎えましたがこれまでの時代の変化をどう考えますか?
⑪コロナ禍のあとのコンテンツ産業を占う
⑫ゲームを遊びたい人とゲームを作りたい人は別
⑬松山さんが考えるこれからのゲーム産業の姿
⑭エンタメ産業の未来俯瞰図
⑮質疑応答・告知
はじめは落ち着いた雰囲気でしたが、徐々にお二人のボルテージは上がっていき、
最終的には…。
めちゃめちゃ熱い状態でした!!!
後ほどYoutubeで動画を配信しますので、是非是非観て下さい!!
(Channel登録も忘れずにPush!)
そして、松戸コンテンツ事業者連絡協議会では、新規会員を随時募集しております。
会員が増えるほど良きイベントを運営していけますので、入ってもいいよ!という方は是非ご登録お願いします!
(無料で、縛りなどもありません!お知らせのご連絡があるくらいです。)
会員登録は下記から
https://matsudocontent.jp/register
では、また次の回でお待ちしています!!