2019.11.21
「ハイパーカジュアルゲームのリアルな世界との戦い方」トークセッションVol.11
こんにちは、甲斐です。
11月21日(木曜)『松戸コンテンツ事業者連絡協議会』主催で執り行われました、
クリエイティブ系ワーキングスタイル・トークセッションVol.11のお話です。
場所は今回よりD.Hmovieではなく、松戸スタートアップオフィスでの開催です。
今回のゲストは、現在、芸者東京株式会社CEOでいらっしゃいます、
田中 泰生(たなか たいせい)さんです。
司会進行役は、ミスター黒川塾こと、黒川 文雄(くろかわ ふみお)さんです。
まず、ハイパーカジュアルゲームとは,集客およびマネタイズの両方で、
アドネットワークをプラットフォームとして利用するカジュアルゲームと、
田中さんは仰っております。
私自身、ハイパーカジュアルゲームって何だろうと思っていましたが、、、
なんと! 実は以前より私もダウンロードしてプレイしておりました。
「これがハイパーカジュアルゲームだったんだ! 笑」
お話の内容はあえてここでは割愛させていただきますが、
トークセッションの動画はございますので興味がある方はお声掛けください。
私はもちろんお話自体も魅力はありましたが、話し方に熱い気持ちと魅力を感じました。
さて、参加者の方々の質問タイムも終わり、懇親会となります。
懇親会では、皆さんのお仕事の情報交換の場のご提供はもちろんですが、
仕事に対する見識や視野も広がること間違いなしです。
今回は何名か松戸コンテンツ事業者連絡協議会の会員になっていただけました。
現状は特に縛りや会費などはございません。
松戸での楽しい各イベントへの参加等、企業PRできる場はたくさんございます。
是非、個人でも企業としても松戸のコンテンツ産業を応援して下さる方のご参加、
心よりお待ちしております!